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和室のある注文住宅を建てるつもりだったのに、インターネットで調べてみると「和室を付けて後悔している」という声も多く、迷いが生じている人もいるのではないでしょうか。たしかに和室は必須の間取りではありませんし、ネガティブな評価も少なくありません。
それでも注文住宅の間取りとして和室は人気が高く、あったほうが便利という口コミもあります。ここでは和室のある注文住宅にして後悔した理由について紹介し、その理由を元に、和室のある間取りで失敗しない対策を解説します。
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合同会社ゆう不動産 代表 岩井佑樹(1983年8月生まれ)。熊本学園大学を卒業後、飲料メーカーに就職。2013年に宅建を独学で取得し不動産会社へ転職。2023年3月に不動産専門webライター業で独立。実名記事の作成や監修を行う。
注文住宅に和室を付けて後悔した5つの理由
まずは注文住宅を建てるときに、和室を付けて後悔した理由について見ていきましょう。理由はいくつもありますが、その中でも多いのが以下の5つの理由です。
- 想定していたよりもランニングコストがかかる
- 配置できる家具が限られる
- 思ったほど使わないのに場所を取る
- 物置きになってしまった
- 建物価格が上がってしまった
本当にこんな理由で後悔するの?と疑問に感じる人もいるかと思いますので、それぞれの理由について、詳しく説明していきます。
理由1.想定していたよりもランニングコストがかかる
和室には畳や障子など、経年劣化しやすいものが多く使われているため、定期的なメンテナンスが必要になり、想定以上のランニングコストがかかります。たとえば、新しい畳も5年で裏返す必要があり、裏返しからさらに5年で取り替えになります。
畳を裏返すのにも取り替えにも費用がかかりますし、カビが発生した場合には、もっと早い周期で交換が必要になります。しかも畳にダニなどが発生しないように、毎年のようにダニ対策をしなくてはいけません。
あぁああ畳にカビ生えてる😭
— ®︎もぎゅ@じゅかい (@mogyujuka) August 8, 2020
もういやや…和室いらない….
この他にも襖や障子も定期的に新調することになるなど、費用もかかるだけでなく、メンテナンスも必要になるため、暮らし始めてから後悔するケースが少なくありません。
理由2.配置できる家具が限られる
和室は床が畳になっているため、ベッドやタンスのような重たい家具を置くようにはできていません。絶対に置けないわけではありませんが、畳に跡が付いてしまうため、後から部屋の模様替えをすると、家具の跡が目立ってしまいます。
また、畳は柔らかい床になるため、タンスや本棚のように背の高い家具を置いてしまうと、強い地震があったときに転倒しやすくなるといったデメリットもあります。このため、和室には基本的に机と座椅子くらいしか設置できず、収納力が少なくて後悔することがあります。
もろそうゆう間取りですが、和室にした事後悔しました😂w
— ☺︎チョコ🌱ミント☺︎義父母と絶縁済み🫰 (@mintominto3410) June 13, 2024
だったらフローリングにクッションマット敷き詰めた方が使い勝手がいいことに気がつきました!
理由3.思ったほど使わないのに場所を取る
家を建てるときには、和室の使い方についていろいろ考えていたはずなのに、暮らし始めると意外に使うことなく、ただスペースだけを取られてしまうといケースが少なくありません。
和室のある間取りにするということは、リビングやダイニングなどのスペースが削られるわけですが、結果的に本来くつろぐための場所が窮屈になってしまい後悔するわけです。
それなのに劣化もして、定期的なメンテナンスが必要になるので、余計に「いらなかった」となりがちです。
この戸建て、賃貸でよかった…
— YS🐾 (@YSonSG) June 1, 2024
1階がLDK+和室で25畳あるけれどこんな要らない。子ども大きくなったら、来客0のわが家は和室の使い道ない&テレビ夫婦で見ないからリビングもこんな要らない…。2階に風呂配置すると収納スペースが(略)
若い夫婦には営業トークが刺さる間取りだろうけれどね…😅 pic.twitter.com/NllYG6iDAm
夫は和室いらないって言ってたけど、やっぱり要らなかったかなぁ…。全部リビングでもっと広くしてもよかったかも。なんか、家、あーすればよかったとかこーすればよかったとかが多い😓
— とっぽ (@toppo81) December 4, 2019
理由4.物置きになってしまった
和室は家具も少なく、それでいて使っていない空間になることが多く、結果的に物置きのような位置づけになってしまうことがよくあります。たとえば子どものおもちゃ置き場になったり、洗濯物を干す部屋になったりするなど、和室でなくてもいい使い方をしてしまいます。
物置きになってしまうと、来客があったときの客室や寝室として使うこともできなくなるため、
これならウォークインクローゼットにしておけばよかった
となってしまうことも珍しくありません。
半物置きと化してる和室で段ボールをボロボロにしまくるポテト氏#うさぎのいる生活 #ネザーランドドワーフ pic.twitter.com/AewCfpb0Q5
— 秋月ケイ@ship4 NGS CODA (@Cl0th0kei) December 10, 2023
今日は暑いから
— サクジジィ (@jack__1344) June 8, 2024
日本人なら畳
人じゃないけど
物置と化する和室 pic.twitter.com/kb1yY9QWnA
わが家のリビング隣に和室があるのですが物置状態になってるのでさすがに片づけたいと思いつつ半年ぐらい経過してます🫣6月のPenthouseのライブ前までには大掃除を完了したいです💦#どうでもいい報告をする
— 冴(さえ) (@0030marii) March 5, 2024
理由5.建物価格が上がってしまった
注文住宅を建てるときに和室にこだわってしまったことで、建物価格が予定よりも上がってしまうことがあります。低予算で和室を作ることは可能ですが、壁や天井の仕上げ、畳の質などが下がってしまうため、それはそれで後悔する要因になります。
もちろん和室を有効利用できていれば、後悔することもありません。ただ、ここまで紹介しましたように、和室を持て余してしまうことも多く、使っていないのに建物価格が上がってしまい、必要なかったかもと反省することになってしまいがちです。
やっぱリビング20畳↑にするべきだった🙄
— りおさん@7/7浜松窓枠JUNNA🫶 (@Alivio_Rio) March 6, 2024
和室いらない🙄今更🙄笑
和室のある間取りの3つのメリット
ここまで読むと
やっぱり和室はいらない
となってしまいそうですが、実際に和室のある注文住宅を建てたすべての人が後悔しているわけではありません。和室にはメリットもあり、そのメリットの恩恵を受けられるように活用すれば、後悔する可能性は低くなります。
どのようなメリットがあるのか、詳しく見ていきましょう。
家族のリラックススペースになる
和室のメリットは、なんといっても家族のリラックススペース、くつろぎの空間になるということです。
畳の香りにはリラックス効果があることもわかっており、さらには子どもたちの集中力が上がり、勉強がはかどりやすくなるといった研究結果なども発表されています。
このため、子どもが宿題をするのにも理想的な空間になりますし、少し疲れたときに昼寝をする場合も、リビングのソファなどで寝るよりも、眠りの質が上がることも期待できます。このように家族がリラックスしやすくなるので、仲良し家族になりやすいといったメリットもあります。
ねぇ最近の人はお家に和室いらないって言ってるみたいなんやけど本当?うちは夫婦揃って和室大好き畳大好きなので衝撃だった…。リビングまでから続いてる和室で昼はゴロゴロ部屋、ベッドに部屋占領されるのが嫌で夜は和室に布団で切り替えれるし、和室快適なのになー。
— さぷ (@xrsxspx) May 21, 2020
うちさ、1階はリビングしかないんだけど子供生まれて思ったよ、小さくても和室がある家にすればよかった。何で選ぶ時に和室いらないって思ってたんだろ。息子ところころしたいよー!
— ちほ®︎けぇたろちゃん1y♂ (@chihodays) July 13, 2018
元々和室いらない派だったんだけどちょっと仮眠とりたいとか横たわりたい時に使えるんだね
— ぽこ (@8K0F5AmzxOHYarh) October 22, 2022
来客があったときの寝室にできる
汎用性が高いのも和室のメリットのひとつです。たとえば突然の来客があったとしても、和室を片付ければ、お客さんに泊まってもらうためのスペースにできます。リラックスできる環境ですので、お客さんもストレスなく休むことができ、「また来たい」と思ってもらえます。
ただし、汎用性の高さゆえに、物置きになってしまいがちなのはすでに説明したとおりです。さまざまな用途に使いたいのであれば、できるだけ生活感のあるものを置かないようにしてください。そのためのポイントについては、後ほど詳しく解説していきます。
子どもが安全に遊べる
和室は子どもの勉強に適しているとお伝えしましたが、子育てにも適した空間になります。
畳は弾力性があり、さらに保温性も優れているため、子どもは安心して体を動かせます。体を動かすことは成長段階でとても重要で、高い運動能力を身につけやすくなります。
また、遊び疲れたときに、和室ならそのまま眠ることもできます。親も添い寝がしやすく、いつも近くにいられるのも畳のメリットです。ただし、畳は汚れやすく、ダニなども発生しやすいため、毎日の掃除はもちろんのこと、汚れたらすぐに掃除するなどを習慣化しておく必要があります。
昔は畳の和室いらないな〜と思っていたけど今は必須!!
— miu (・×・) (@papifimo) June 2, 2023
香りに癒される〜気持ちいい〜☺️
和室のある注文住宅に向いてるケース
注文住宅に和室を付けたことで後悔することもありますが、和室のある間取りにしてよかったという人もいます。なぜそのようなことになるかというと、和室はそこで暮らす人のライフスタイルや方向性によって、適しているケースとそうでないケースにわかれてしまうためです。
一般的には下記のいずれかに該当する場合には、和室のある注文住宅にすることで、満足度が上がります。
- 親や友人がよく泊まりに来る
- 小さいお子さんがいる
- 土地の広さと予算に余裕がある
それぞれのケースごとに、なぜ満足度が上がるのかを説明します。
親や友人がよく泊まりに来る
和室があってよかったと感じるのは、来客があったときですが、そもそも来客が少ない家の場合には、和室の恩恵をあまり受けられないことになります。畳のある暮らしをしたいだけなら、最近はユニット畳(置き畳)などもあり、あえて和室にする必要はありません。
ところが親や友人が毎月のように遊びにくる家の場合には、むしろ和室がないと不便に感じることになります。両親が頻繁に泊まりにくるタイプだったり、家に泊めたい友人がいたりする場合には、和室のある間取りにしておくと安心です。
小さいお子さんがいる
ここまでの説明でもわかってもらえますように、和室と子育ての相性はとてもよく、子どもを伸び伸びと育てたいというのであれば、勉強も運動もできてしまう和室は積極的に取り入れたい間取りのひとつになります。
この場合の和室は、できるだけリビングに隣接する形にレイアウトするのがおすすめです。
完全な個室にしてしまうと、キッチンなどで作業をしているときに姿を見ることができませんので、子育てのための和室は、作業スペースから視界に入るように間取りを決めてください。
娘がスライムにハマってて、息子の手に届かないようにダイニングテーブルで遊ばせてるんだけど、マット敷いてても机汚れるし、床にスライム落とすし大変。
— かんすけ (@kankanchan_02) November 12, 2023
リビングに和室ないタイプなんだけど、子どもスペースで和室作っとけばよかったなって、めちゃくちゃ後悔。
土地の広さと予算に余裕がある
多くの人は住宅ローンで借りられる金額が収入によって制限されるため、土地の高い都市部に家を建てる場合には、敷地面積が限られてしまいます。そのような条件で建てる注文住宅に和室を作ると、リビングやダイニング、収納スペースなどが窮屈になります。
しかも和室は建物価格が上がりやすいため、土地の広さと予算に余裕があることが、和室を付けるための条件になります。和室はあると便利ですが、寝室にするというのでなければ、オプションのひとつでしかありません。優先順位をよく考えて導入するかどうかを決めてください。
減額の為に何回も図面引き直して
— 蚩尤 (@battleshipyard) August 29, 2023
見積合わせしてさぁこれでお願いします。長いことかかったなでもこれで安心がんばろう!
というところで、3日後に
やっぱり後悔したくないから上限500万アップで和室もリビングも大きくして!
ってメールきた。
和室のある間取りで失敗しないための5つの対策
後悔する人がいたとしても、自分たちの生活には和室が必要。そう考えている人のために、ここでは和室のある間取りにして、失敗しないための対策を紹介していきます。
和室の用途を明確にする
和室のある間取りにして後悔している人の多くが、使用用途を明確にしないまま「なんとなく」導入しています。和室は汎用性の高い空間ですが、目的なく導入してしまうと、使われない空間になったり、物置きとして使われたりしがちです。
注文住宅に和室を作るのであれば、家族できちんと話し合いをして、どのように使いたいのかを明確にしておきましょう。
このとき、自分たちの使い方が現実的なのかどうかを、周りの人やハウスメーカーの担当者に相談し、客観的な意見も参考にしましょう。
家増築したい〜〜
— えちゃむ@4児ママ (@oka_chaaaaaan) April 21, 2024
なんで子ども部屋適当に作ってしまったんや〜〜〜という後悔。ドアの場所とか部屋の広さとかで壁作っても2部屋に分けられやしないし、そもそも分けたとして3部屋しかないから+リビング横の和室を子ども部屋にするか…でもプライバシーの問題がなぁ〜〜
平屋の豪邸に住み替えたい
今まで和室いらないと思ってたけど、将棋盤置くためだけに和室欲しい
— カイ=チャ (@not_okuyukaC) October 23, 2020
客室としても使うなら仕切りを設ける
和室を客室として使う可能性が高いなら、必ず仕切りを設けてください。デザイン重視で仕切りのない和室にしている注文住宅もありますが、客室にするなら空間を仕切れないと不便な思いをして、後悔してしまいます。
たとえばリビング横に仕切りのない和室を作って、そこにお客さんに寝てもらうとします。そうなると朝食を作るときに、お客さんを起こしてしまわないか気を使いますよね。
和室を作る場合には、用途を明確にするだけでなく、そのシーンをイメージして間取りやデザインを決めましょう。
和室ではなく小上がりにする
1月25日木曜日
— 1072@新築引っ越しました (@cntemarosu) January 25, 2024
工事開始から183日目にして、遂に引渡しでした!🥳
3年前にお家計画して、中断して再スタートしてやっとここまで来ました😭
打ち合わせは長かったけど、工事が始まると建つまでがあっという間に感じた🥹
テープカットの写真は担当さんが持ってるのでまた後日(´・ω・`)#1072新築工事 pic.twitter.com/tUhDxptAzw
和室を子育てや家族のリラックススペースとして使いたい場合には、部屋としての和室ではなく、畳のある小上がりにするという方法もあります。小上がりなら3畳くらいのスペースで作れるため、他のスペースをそれほど圧迫しません。
さらにリビングの一角を小上がりにすることで、メリハリのある空間使いができるようになります。
もしくは小上がりそのものを、リビングエリアにしてしまうことも可能です。和室が欲しいけど、スペースが限られているときの選択肢として覚えておきましょう。
注意点として小さな子供がいる場合は、転んで角にぶつける危険があります。
今の家に住んで1年以上経つけど、今更どうにもならないのに家の間取り見ては「あ〜ここをこうすれば良かった〜🫠」って後悔してる😂🌀
— ナツメグ☺︎毎日お酒を飲むゾ🍺🍷🍶🥂 (@natsumegu0320) February 18, 2024
今家を建ててる人で間取り考えてる人は慎重にね….リビングに小上がりの和室なんて要らないよ….🤫💬
琉球畳などを使って和室感を抑える
和室は「和」のイメージが強く、「洋」のイメージがあるリビングに隣接していると、存在そのものが違和感になってしまいがちです。その結果、後悔することもありますので、和室の畳は縁ありではなく、縁のない琉球畳などを検討してみましょう。
縁のない畳は洋間との相性もよく、生活の中に自然に溶け込んでくれます。さらに縁のほつれや破けなども起こらないのでメンテナンス性も高く、子どもが縁につまずくこともありません。
また、最近は色のついた畳も増えており、い草以外の畳を選ぶこともできます。和室といっても自由度が高くなっていますので、柔軟な発想で自分たち好みの空間に仕上げていきましょう。
15年使った 琉球畳、紙材料の畳に張り替えますた。
— TIGバーニャン🙀🐦 (@redcometofzeon) May 13, 2024
思ってた色と違ったけど まぁヨシッ😂👍 pic.twitter.com/IHtY8ZILKM
押し入れなどで収納スペースを確保する
和室に大きな家具を置けず、収納力の低さで後悔している人もいます。その対策として有効なのが和室に押し入れを付けることです。押し入れはかなり大きな収納スペースであり、空間をうまく使えば、タンスよりも多くのものを収納できます。
もちろん客用布団の収納スペースにもなり、衣替えした衣類の保管場所にもなります。それこそ来客があったときに、和室に出していたものを隠すのにも使えるなど、押し入れがあることで和室の活用がしやすくなります。
今の家総合的に満足してるんだけど、後悔があるとすれば
— にくぞう 息子8y+娘1y (@nikuzo555) February 12, 2024
・和室に押し入れ
・人が入れるパントリー
が欲しかった。
なんでも買い置きする人間だから、広々パントリーが欲しい。
まとめ
注文住宅に和室を作るかどうかは、とても悩ましいテーマのひとつです。有効活用できれば満足度が上がりますが、そうでない場合には後悔する可能性も高く、実際にインターネット上には「後悔した」という口コミがいくつもあります。
ただし、それらの多くが使用用途を明確にしないまま、あったら便利そうというイメージだけで導入しています。用途について家族できちんと話し合い、本当に必要だと感じたうえで和室のある間取りにした場合には、暮らしの快適度がアップしています。
和室はうまく活用できるケースとそうでないケースに分かれるため、他の人が導入しているからという理由だけで間取りに組み込むのはNGです。きちんと自分たちに有効であるかを考えたうえで導入するかどうかを決めましょう。
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