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「岐阜で家族でまったり暮らしたいけれど、どこから手をつければいいの？」
ハウスメーカーや工務店へ直接問い合わせるのもアリ、住宅展示場を巡ってみるのもアリ…。
しかし、それぞれに良い面·悪い面があるのも事実です。実際、早々に担当者が決まってしまって「疑問をぶつけづらい」「押し売りされて嫌になってしまった」といった声が聞こえてきます。
そこで今回、編集部では“岐阜県内で着工棟数No.1の住宅会社”として知られる
ヤマカ木材さんにインタビュー取材を実施。
自然素材へのこだわりや、W補助金キャンペーンといった魅力、さらには施主さんの生の声まで、余すことなく深堀りしてきました。
「そもそも自然素材の家ってどうなの？」「本当にリーズナブルに建てられる？」
そんな疑問をお持ちの方も、今回の記事を読めば「なるほど、こういう考え方があるのか！」
と思っていただけるはず。ぜひ最後までチェックしてみてください！
それでは早速、ヤマカ木材·山田社長へのインタビュー（第一弾）をお届けします。
本日は岐阜県の住宅会社として創業73年、自然素材住宅「ナチュリエ」で数多くの評価を得ているヤマカ木材·代表取締役の山田重貴社長にインタビューさせていただきます！
こんにちは。ヤマカ木材の山田です。よろしくお願いします。
ヤマカ木材について
早速ですが、ヤマカ木材さんの会社概要や創業のルーツについて教えてください。
当社は昭和26年に“材木屋”からスタートしたのがルーツで、私の祖父が最初に事業を始めました。その後、父の代で新築住宅や木工事を手がけるようになり、現在の『注文住宅会社』という姿へと進化しています。岐阜県を中心に年間200棟以上、自然素材住宅を主力とした“ナチュリエ”シリーズを展開しており、家族の健康のために“無垢材や漆喰などの自然素材”をふんだんに使うのが最大の特徴ですね。
材木屋さん発祥の工務店ということですか。なるほど、無垢材へのこだわりには納得です。創業73年という長さには驚きました。
ありがたいことに、多くのお客様から信頼をいただき、“岐阜県内 注文住宅着工棟数No.1”という評価も得られています。また近年は愛知·三重にも進出し、『自然素材っていいよね』という価値観をさらに広めたい。そんな想いで、社員一同力を入れているんですよ。
自然素材へのこだわり
ヤマカ木材さんが推している“無垢材”や“漆喰”には、どんなメリットがあるのでしょうか？
まず、無垢材は一年中を通して温度や湿度を自然に調節してくれる“生きた木”です。夏はべたつかず、冬は足元からほんのりとした温かみが感じられるので、お子様にも優しいですね。漆喰は脱臭や調湿効果も大きいので、家族全員の健康をサポートしてくれます。加えて、見た目の雰囲気も柔らかく、リラックスして暮らせる空間をつくりやすいのです。
無垢材や漆喰を使った家って、やっぱり高そうなイメージがありますが…？
よく聞かれます（笑）。確かにイメージとして“高そう”と思われがちですが、当社ではコストバランスを工夫しながら自然素材をふんだんに使うプランを揃えています。さらに今は補助金もあるので、思ったほど負担なく家づくりができるケースが多いですね。
ショールーム·モデルハウスの魅力
ヤマカ木材さんって岐阜だけじゃなく、愛知や三重にも展示場があるんですよね。どんな感じで見学できるのでしょう？
岐阜県庁前第1·第2展示場では、30坪·36坪·27坪と異なる広さのモデルハウスを同時公開していて、リアルサイズの暮らしをイメージしやすいです。可児展示場や土岐展示場も33坪の家＋広々ショールーム。愛知の小牧、長久手、蟹江展示場には大きめのキッズスペースを完備しているので、お子様にとっては“ちょっとしたテーマパーク”感覚かもしれません（笑）。
本当、聞いただけでワクワクします。34～36坪みたいな現実的なサイズ感って、家を検討する上でイメージしやすいですよね。
はい、家って広ければいいわけでもなく、日々の光熱費や清掃性とのバランスが必要。実際の広さや間取りをモデルハウスで体感していただくと、『こういう暮らしがしたい』『このくらいがちょうどいい』とすごく具体的にイメージを固めやすいんです。
なるほど。子どもが小さいからうるさくするのが申し訳ない、と思っている人でも見学しに行って大丈夫ですか？
大丈夫ですよ。『お子様連れで騒がしくならないか不安…』という方も安心してください。子どもが飽きないようおもちゃやDVD、落ち着く空間を用意しています。ゆったりと打ち合わせができるカフェ風スペースやVIPルームがある拠点も多いです。
強み：自然素材·資金計画·アフター
家を建てる際、予算との兼ね合いは一番気になるところ。資金計画のサポートはどうですか？
そこもおまかせください。私たちはファイナンス面やローンの組み方、土地の選び方もトータルでアドバイスします。無垢材や漆喰などにこだわっても“家賃並みの支払いでOK”という事例もあるほどです。
アフターケアについてはどんな感じでしょう？
創業73年の地元企業として、定期点検や長期保証体制をきちんと整っております。自然素材の家はメンテナンスも大切ですが、その分、住むほど味わいが出てきて愛着が増すのが魅力ですね。何かあれば担当者や専門スタッフがきちんと対応させていただきます。
ヤマカ木材の“押し売り無用”ポリシー
家づくりとなると、無理な営業をされないか心配…という声もありますが、そのあたりはいかがですか？
そこはご安心ください。“しつこい営業お断り”が社内方針の一つですから（笑）。そもそも、お客様ご自身の意思で“自然素材の家”を選んでいただくことが大切だと考えています。当社スタッフは“家づくりをしっかり楽しんでもらう”ためのお手伝いをする感じで、押し売りはしません。
実際に子育て世帯だと、キッズスペースに子どもを預けつつ夫婦でじっくり話ができるのはありがたいですね。
そうなんです。子どもが楽しそうに遊んでいる姿を見ながら、親御さんは落ち着いて打ち合わせができます。しかも無垢材や漆喰の香りに包まれた空間で過ごすと、お子様が『ここに来るの楽しみ！』と言ってくれたりして（笑）。
補助金について
さきほど補助金についてお話いただきましたが、最大190万円相当と聞きました。内容を教えてください
『子育てグリーン住宅支援事業』や『GX志向型住宅補助金』といった国の支援制度を組み合わせることで、最大160万円の補助が受けられます。さらに当社の独自特典として“GX志向型住宅対応エアコン30万円分”をプレゼントしていますから、合計で 最大190万円相当もお得になるという仕組みなんですよ。
子育て世帯にとって、補助金があるのは大きいです。しかも高性能住宅になるほど支給額やメリットも増える…というイメージでしょうか？
そういうことですね。脱炭素社会を見据えた“省エネ·再生可能エネルギー重視”の家づくりが、今後スタンダードになっていくと思います。当社の自然素材住宅は、すでにそのスタンダードにマッチしているので取り組みやすい。そして補助金も活用できる、一石二鳥という感じですね。
これから家づくりを検討している方へ
最後に、読者の方へのメッセージをお願いします。
ぜひ補助金や来場特典などがお得な今のタイミングで、モデルハウスを見に来てください。30坪·33坪といった“ちょうどいいサイズ”の自然素材住宅は、想像以上に“住みやすい·心地いい”と好評です。しかもスタッフがしっかりと資金計画までサポートしますから、『高そうだから…』と敬遠せず、どうぞお気軽にご相談ください。
本当に“手が届きそうなナチュラル住宅”がありそうですね。キッズスペースも完備だし、そりゃファミリー層は嬉しい限り。私も自然素材の家に興味が湧いてきました！
ぜひ一度、体感してみてください。無垢材を使った床に素足で立つと、その優しさは一瞬でわかるはずです。お子様にも喜んでいただけると思いますよ！
今日は内容盛りだくさんのお話をありがとうございました！ 読者の皆さん、ヤマカ木材さんで自然素材の家を体感してみてはいかがでしょうか。
こちらこそありがとうございました。サイト内にある『来場予約フォーム』からご希望の展示場を選んでいただければ、QUOカード特典も先着順でご用意しております。ぜひお気軽にお越しください！
いかがでしたでしょうか。
ヤマカ木材の山田社長が語る“自然素材と家族の健康”へのこだわりや、
ムリなく家を建てるための工夫など、とても印象的でしたね。
何より、「家づくりをとことん楽しめるよう、しつこい営業はしない」という
スタンスを大切にされているのは初めての方にも安心できるポイントではないでしょうか。
次回は「愛知や三重への展開」や「若手スタッフが活躍する秘訣」に迫るインタビュー第二弾をお届けします。ぜひお楽しみに！
創業73年·無垢材へのこだわり·W補助金キャンペーンとヤマカ木材には魅力がずらり。キッズスペース完備のモデルハウスで自然素材をフルに体感し、資金面の相談までまるっとできるのは大きな安心感につながりそうです。
家づくりを検討中なら、まずはヤマカ木材の展示場を訪れてみてください。ご家族みんなで楽しめる見学になること間違いなしです！
＜ヤマカ木材さんからのお得な告知＞
- 「事前予約＋アンケート回答」等の条件を満たすとQUOカード最大30,000円分進呈
- W補助金を使えば最大190万円相当もおトクに
→ 詳細はヤマカ木材公式サイトへ
（※各種キャンペーンは予告なく変更となる場合がございます。詳しくは担当スタッフまで。）
